| 通常 網戸付きませんのケース1 |
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| 網戸サッシの厚みが通常14mm程度なのでその半分の 7mm以下だと既存ガラス戸と ぶつかってしまうため 通常の網戸は設置不可 |
| 網戸を取付るための対処方法 |
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| 網戸の戸車の位置を従来の網戸の厚さのセンター から矢印方向にオフセットします。 (場合によっては網戸の外側から戸車を付け る場合もあります。) |
| 通常 網戸つきませんのケース2 |
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| 複層ガラス、ペアガラスによってガラス戸の厚みが 増えて網戸レールより飛び出しているケース |
| 対処方法 |
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| ガラス戸の出っ張りをさけるべく、箱型の網戸又は 断面コの字型の網戸を製作しますので、既存網戸 レールを利用しての網戸取付が可能です |
| ※技術的な説明を補足しますと 仮に既存網戸レールがガラス戸の出っ張りより外側にあったとしても ガラス戸の外側が平らでないため これに合わせる網戸の 断面形状は複雑になると予想されます。 長いモヘア、虫遮断用ゴムプレートが必要 |
| プリーツ網戸→横引き網戸(こんな状態でした) |
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| イラストは簡略化していますが 通常の プリーツ網戸の構造はおおまかこんな感じです 縦枠が移動して網戸が形成されます |
| プリーツ網戸→横引き網戸 施工例 |
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| 既存のプリーツ網戸を撤去してベース板を設置して その上に網戸を支えるTレールを取り付けて網戸を 設置します。ただし ここで問題が生じました 既存 縦枠溝が深いため段差が生じたのです 通常の網戸 では段差にぶつかってレールに網戸が乗りません。 |
| 今回網戸の上部はこうなっています |
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| 図のスライド延長振れ止め具を設けたことに よって段差通過後は10mm網戸Hを延長して ガタツクことなく網戸の設置が行えました。 |
| Andersen アンダーセンの金属網戸仕様の窓 |
| 高気密 高断熱の木製窓として有名なアンダーセンですが 金属枠の窓が存在しました、しかも網も金属網の仕様でした 金属製網仕様の説明・・・普通の網戸はナイロン製の網を ピンと張るために網戸サッシには それなりの引っ張り対抗 強度が求められています 強度が足りないとサッシが(網を張る前)図1から(網を張った後) 図2の様に変形してしまいます このためもっともポピュラーな手段は図3の様に網戸サッシに 中桟が設けられており網戸の引っ張りに対抗して形を保っています。 |
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| これに対して最初から金属製の網仕様の網戸サッシは金属網が 自力でピンとするため網の引っ張り対抗強度が計算されていません。 (強度は必要ないので当然といえば当然ですが) さらに 今回のオーダーはこのアンダーセンの金属網仕様の網戸枠に ペット対策2重糸の網を張って欲しいというオーダーなのでした |
| 実施した例 |
| 通常のテンションで網を張ると まさに上記図2の様に 中央部で30mm程 網戸サッシが鼓形状に変形してしまい 取り付け不 可能となったのでテンションを下げて変形が最小限になるべくして網を 張りました また既存の金属製網を止めていた押さえ材は取り外しの際に 変形して再利用できないので代替品で網を押さえました。 |
| ペット対策2重糸の網戸は生地がしっかりしているので思ったより 違和感なく網を張り替える事が可能となりました |
| Sweden House スウェーデンハウスの高気密 高断熱窓 |
| 高気密、高断熱が特徴のスウェーデンハウスの窓には 下記のような網戸屋泣かせの窓(図4)があります 構造的には 窓開放レバーを操作して窓を可倒式に開放するものです これがもし通常のアルミサッシの窓ですと 開放レバーの操作の 都合上 上下引き違いのアルミ製網戸の登場となるのですが そんな事したら せっかくのスウェーデンハウス最大の特徴の 木製窓枠の質感がそこなわれてしまいます |
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| 図5を見て下さい 網戸を貼るための四角枠をスウェーデンハウス 社の窓枠と同材料で製作し、そこにファスナー付きの網がが貼られて いるのです 窓を開閉する際にはファスナーを開ければレバーに手が届きます その後 ファスナーを閉めて虫の侵入を防ぐ事ができます。さらに ファスナーは外部から見たときにはガラス窓枠にかくれて見えにく いのです まったく素晴らしいアイデアですね 普通考えつきません |
| これは私のアイデアではなく 実際にスウェーデンハウスにお住まいの kさんのアイデアですが 事前にこういう構造の窓だったらこの形式を 採用させていただくという了承を得てから前記アンダーセンの窓の お宅ににいどんだのでした。 |
| 残念(好運)ながらアンダーセン社の窓は予想に反して金属製の窓 サッシでしたので 今回のこのアイデアの実施にはいたりませんでした が あまりにもこのファスナー網戸のアイデアが素晴らしいので ここにご紹介させていただこうと思いました |
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